Area 51 Simulations UH-60X Stealth Blackhawk (ステルス・ブラックホーク) 謎に包まれた米軍の最新鋭ステルスヘリコプターを再現! HOME Area 51 Simulations UH-60X Stealth Blackhawk (ステルス・ブラックホーク) ※本ソフトは追加用ソフトです。 本製品を利用するには、別途「マイクロソフト フライト シミュレータ 2004 翼の創世紀」または「マイクロソフト フライト シミュレータ 2002」が必要です。 ジャンル:フライトシミュレーション 発売日:2012年12月3日(好評発売中) 対応FS:FSX専用 対応OS:Windows XP(SP2)/Vista/7/8 販売形態:ダウンロード販売、CD-R販売 価格:1,886円(税込2,075円) CD/DVD-R販売はこちら 製品の紹介 2011年5月1日に実施されたオサマ・ビン・ラディン容疑者捕獲作戦において第160特殊作戦航空連隊(160th Special Operations Aviation Regiment)が使用したヘリコプターは本作戦用に特化されたUH-60 ブラックホークでした。機能的にはテールローターに特別仕様のブレードが使用されるなど尾部の改良がなされ、従来のUH-60と比べて大幅に騒音対策を施工。またパキスタン空軍のレーダーを回避するため、F-117と同等のステルス性(補足されにくい技術)を備えていたとされます。 ステルス機特有の特徴としてUH-60Xには特殊なハイテク素材、鋭角なデザインにフラットな表面などが採用されていました。これらの特徴は上記の作戦においてヘリコプターの一機が墜落した際に明るみになりましたが、秘匿性の高かった機体の為か、その後尾部を除いてはことごとく破壊されています。 本製品はヘリコプターの実機に精通した「Area51 Simulations」開発チームがUH-60を元に1970年代中頃より開発されていた補足率が低いバージョンのブラックホークに関する情報、更に上記作戦時に発覚した情報を全て盛り込んだ想像上の機体です。 製品の特徴 外観/内部とも高ディテール 写真ベースのテクスチャ(バンプマップ含む) 3D仮想コックピットを搭載(2D計器パネルは収録しておりません。) ペイントキットを収録 以下のバリエーションを収録 武装: 武装(ミニガン)、無装備(完全ステルスバージョン) ※武装は表示上のものであり、実際に射撃を行うことは出来ません。 動作環境 マイクロソフト フライト シミュレータ X (本体) ※FSX には、Service Pack 2 または 栄光の翼(Acceleration Pack)が適用済みである必要があります。Service Packは以下のアドレスよりダウンロードできます。 http://www.microsoft.com/ja-jp/download/search.aspx?q=Flight%20Simulator%20X OS: Windows XP(SP2以上)/Vista/7/8 ※Windows RTでは、ご使用いただけません。 ※Windows 8では、デスクトップモードにてインストールを行ってください。 ※Windows 8でのFSXの動作につきましては弊社にて独自の動作検証を行っておりますが、公式な対応状況につきましてはマイクロソフト社のホームページ等をご確認ください。 CPU: Pentium4 3.0 GHz(Intel Core 2 Duo以上推奨) メモリ: 1 GB(2 GB以上推奨) ビデオカード: VRAM 256 MB(512 MB以上推奨) その他: Adobe Acrobat Reader 6 以上(マニュアル閲覧用) ダウンロードサイズ: 66.4 MB インストールサイズ: 120 MB 以上 ※インストール時には作業領域として、倍の容量(240 MB以上)が必要となります。 ※「DirectX 10 のプレビュー」では一部、テクスチャが正しく表示されない場合があります。 ※マイクロソフト フライト シミュレータの動作環境につきましては、マイクロソフト株式会社のホームページよりご確認ください。 ※Microsoft、Windows は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。 ※その他の商号、商品名は各社の商号、商標または登録商標です。 (C)2009-2012 Area51 Simulations. All rights reserved.